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来日記者会見
「トゥー・ウィークス・ノーティス」
(原題)TWO WEEKS NOTICE
2003年5月12日 新宿・パークハイアット
サンドラ・ブロック ヒュー・グラント
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 (写真をクリックすると拡大します)
(C) 2002 Warner Bros. All Rights Reserved
(C) 2002 Village Roadshow Films (BVI) Limited.

2003年5月24日より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて公開の映画 『トゥー・ウィークス・ノーティス』(配給/ワーナー・ブラザース映画)の主演の二人、サンドラ・ブロックとヒュー・グラントが来日し、5月12日に記者会見を行った。『トゥー・ウィークス・ノーティス』(原題 TWO WEEKS NOTICE)の脚本・監督は、サンドラ・ブロック主演のラブコメディ『デンジャラス・ビューティ』の脚本を書いたマーク・ローレンス、製作は主演のサンドラ・ブロックが担当している。
『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒュー・グラントと、『スピード』『デンジャラス・ビューティ』のサンドラ・ブロックが演じる、世界一ありえなさそうで、でもすべての現代女性が心の中で欲しがっている恋物語。 全米で公開するや『ブリジット・ジョーンズの日記』を超えるヒット作となった。ラブストーリーとしては異例の興行収入9,000万 ドル(2003年2月現在)を超える大ヒットを記録している理由は、二人の恋に、これまでのラブ・ストーリーとは一味違う新しさがあり、それが全米の女性たちの心をとらえた。自己実現真っ最中のヒロインが恋した相手は、女性を自分好みに変えようとはせず、むしろ自分自身が変わることをいとわない「やわらかい男」。一見優柔不断だが、相手の本質を感覚的に見抜き、歩み寄る心の広さがある、ちょっと頼りないが憎めないキュートなボスを演じるヒュー・グラントは、自分のライフスタイルを持ち、恋愛と仕事のどっちも欲しいという現代の女性たちの新しい理想像なのかもしれない。 作品紹介はこちら


  
来日記者会見(全文紹介) -1-

(司会者)サンドラ・ブロックさん、ヒュー・グラントさんです。
それでは、サンドラ・ブロックさんからご挨拶をお願いします。

(サンドラ・ブロック)
こんなに沢山の記者の方がいらっしゃるとは思いませんでした。有難うございます。今回の記者会見は私達にとってとても重要なことなのでやって参りました。どうぞよろしくお願いします。

(ヒュー・グラント)
(日本語で)コンニチワ。
毎月日本に来ているような気がします。(会場、笑い)

(質問1)
今回演じられたキャラクターとご自分のキャラクターを比べられて、何か共通する点があれば教えてください。

(サンドラ・ブロック)
この映画が始まった頃、私は全然自分の演じている役と似ているとは思っていませんでした。ところが、ヒューはそっくりだと言いました。気が強くて、気難しいと言われ、はたと気が付きまして、この映画が終ってから私はセラピーに通い、心をオープンにし、人を愛するようになりました。 私はヒューのおかげで、映画を撮る前より、より良い人間になりました。ヒューに「有難う」とお礼を言いたいです。(会場、笑い)

(ヒュー・グラント)
私はサンドラと違って、非常に演技をし続けなくてはなりませんでした。自分とあまりに違って、自分の能力を最大限に使ってやらなければならない役でした。そこがサンドラと違います。私が演じた男は、非常に薄っぺらくて、表面的で、非常にいい加減な男です。とても苦労して役作りをしました。 二年間この役に没頭し、自分でないものを演じました。(会場、笑い)

(質問2)
ハイウェーを(ヒュー・グラントがサンドラ・ブロックを)抱きかかえて走るシーンがありますが、そのシーンの思い出はありますか?

(サンドラ・ブロック)
私はとても大女なのでヒュ−はとても大変でした。

(ヒュー・グラント)
抱きかかえて走ることは全然問題ありませんでした。彼女は自分のことを”大女”と言うけれど、彼女は紙の様に軽かったです。問題のあの場面は、彼女がトイレに行きたいという設定の場面でしたが、実は二人ともトイレに行きたい状態でした。あのシーンは高速道路で撮っていたので、実際にトイレに行く時はクレーンでトイレまで行くということで、二人で一生懸命我慢していました、だから私のあのシーンの思い出は「トイレに行きたくてたまらなかった!」ということです。(会場、笑い)

(質問3)
お気に入りのシーンと、ナーバスになったヒューをどうやって勇気づけたのか、スタジオ内でのエピソードを教えてください。

(サンドラ・ブロック)
ヒューとの仕事にはルールがあります。とにかく毎日毎日彼をおだてること。彼のトレーラーに行ってプレゼントをあげるんです。シャンペンとかね。ご機嫌をとってあげることをしました。(笑い)
彼は非常に緊張するのですが、それは彼が完璧主義者だから、最高のものを出そうとして神経質になるんです。それはいい加減な俳優よりいいわけで、私は彼の方が良く考え、いろんなポイントを出してくれました。非常に才能のある人と共演しました。彼の神経質は映画のためにとても良い神経質でした。

(ヒュー・グラント)
あんまり前に撮ったから何も覚えていない。(会場、笑い)

(サンドラ・ブロック)
私が一番今気に入っているのは、二人で「撮るのが嫌だ!」と言ったシーンです。それはヨットのシーンで私が酔っているシーンでした。
私は芝居がうまくいかなくて、酔うためにワインをもらったけど安いワインで、全然助けにならなくて・・・ 非常に苦労して撮ったシーンで、編集が非常にうまくやってくれていて、今ではその場面が一番気に入っています。

(ヒュー・グラント)
私たちはある場面においてはあまりシナリオを使わないで、自分たちでその場でふくらませようということをしたところがあって、そこがとても良くできています。

(質問4)
日本のどんな人に見て欲しいですか?

(サンドラ・ブロック)
アメリカやヨーロッパでは既に公開されていて、沢山の人が観に来てくれています。
どういう観客に観てもらえるかというのはとても予測が立て難いです。年配の人に向けて作った作品を若い人が観たり、その逆もあるので難しいですが、この作品は「青春」や「恋」を描いている作品なのでティーンエイジャーはもちろん共感するでしょうし、もう少し年齢が上の人でも楽しんでもらえると思います。「愛」を探し出す普遍的なテーマなので、年齢を超えてアピールするものがあります。

(ヒュー・グラント)
この映画は非常にロマンティックフィルムです。特に女性が気に入っていただけるかなと思います。今回は二人で笑う場面がたくさんあります。お客さんが笑ってくれるようなものになればと思います。

  

   
   
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