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特別披露試写会 「海は見ていた」
日活創立90周年記念作品
2002年5月24日(金) イイノホール
舞台挨拶・登壇者>
清水美砂、遠野凪子、熊井啓監督
日活株式会社 代表取締役社長・中村雅哉氏
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 代表取締役社長・町田治之氏
特別披露試写会は2ページでご紹介(次のページに写真3枚掲載)
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(写真をクリックすると拡大します)
(C)2002 「海は見ていた」製作委員会
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/日活

2002年5月24日(金)イイノホールにおいて、日活創立90周年記念作品「海は見ていた」の特別披露試写会が高円宮殿下をお迎えして開催された。
黒澤明監督の31本目の作品として1994年に脚本は完成しており、黒澤監督の”幻の作品”が熊井監督によって完成したとあって、この日の会場には巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏、早稲田大学エジプト学研究所所長の吉村作治氏をはじめ沢山の著名人が駆けつけ、監督・熊井啓、脚本・黒澤明、原作・山本周五郎の極上のアンサンブルで作り出された作品の完成を祝った。
長嶋茂雄氏は、「黒澤先生の最後の脚本が熊井監督によって国際的に充分通用する作品になったということを伺っております。私は若い時分から黒澤先生の大ファンで全部拝見しております。この作品が国内的にも国際的にも成功を収めることを確信しながら、私も期待していきたい思います。」と語り、これに答えてプロデューサーの黒澤久雄氏は、「うちの父(故黒澤明監督)も長嶋さんのファンで、長嶋さんも父のファンで、父の生前に二人で会う時間を作ろうと思っていた矢先に父が亡くなり、非常に残念なことでした。今回、この作品ができましたので、是非、長嶋さんに御覧になっていただきたいという話をしましたら『私も応援してあげる。』と言われまして今日は来ていただきました。本日は誠にありがとうございます。」と語った。
「海は見ていた」は江戸・深川の岡場所に生きる女達の切なく激しいラブストーリーで、2002年6月、渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて公開予定。

  
特別披露試写会・舞台挨拶(全文紹介)
<登壇者>
熊井啓監督、清水美砂、遠野凪子
日活株式会社 代表取締役社長・中村雅哉氏
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 代表取締役社長・町田治之氏

(司会者)
本日は6月の全国公開に先立ちまして「海は見ていた」を御覧いただくわけですが、その前に製作に携わられ皆さんをご紹介いたしましょう。
それでは、熊井監督から一言、お願いいたします。

(熊井啓監督)
監督の熊井でございます。
これから見ていただきます作品は、スタッフと俳優が全力をあげて作りました。
テーマ、その他については全部、映画の中に入っておりますので、これで失礼いたします。

(会場)笑い

(司会者)
熊井監督は、映画の上映前にはあまり語られないというのが慣例なんですよね。
続きまして「菊乃」役の清水美砂さん、お願いいたします。

(清水美砂)
こんばんは、清水美砂でございます。
本日は高円宮殿下をはじめ、お忙しい中をお運びいただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
こうして正式上映をする前にお披露目をすることが出来て、本当に、本当に嬉しく思います。江戸の深川の粋と切ない恋を、皆様に堪能していただき、楽しんで帰っていただけたらと思います。本日はお越しいただき、本当にありがとうございました。

(司会者)
続きまして、「お新」を演じました遠野凪子さんです。

(遠野凪子)
「お新」役を演じました遠野凪子と申します。
撮影は三ヶ月近くかかったと思うのですが、生活の全ての中で「お新」になることだけを考えていました。この作品に出会えたことと、演じられたことを私自身、本当に幸せだと思います。
今日はじっくりと見てください。ありがとうございました。
  

 
     
   
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