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完成披露試写会・舞台挨拶
「白い犬とワルツを

(TO DANCE WITH THE WHITE DOG)

2002年3月25日(月) 丸の内東映

   
(写真をクリックすると拡大します)
(C)白い犬とワルツを制作委員会
    

舞台挨拶は2ページでご紹介(次のページに写真5枚掲載)
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2002年3月25日(月)東京銀座・丸の内東映において、「白い犬とワルツを」完成披露試写会が行われた。舞台挨拶には月野木 隆監督をはじめ、樹木医・中本英助役の仲代達矢、妻役の藤村志保、長女役の南 果歩、朴 秀一役の豊原功補、そして準主役の紀州犬”シロ”も登壇。”シロ”はカメラマンの注文に対し、沢山のフラッシュを浴びながらもポーズをきめ、満員の客席からから大きな拍手もらっていた。「白い犬とワルツを」は4月13日(土)より、全国東映系にて公開。

  
完成披露試写会・舞台挨拶(全文紹介)

(司会者)
完成、本当におめでとうございます。
それでは、早速、ご挨拶をお願いします。
まずはじめに、この作品のメガホンをとられました月野木隆監督です。

(月野木隆監督)
今日はありがとうございます。
映画の企画自体はちょうど二年くらい前に立ち上げたのですが、その時は誰も「白い犬とワルツを」というタイトルを知らない状況ではじめました。
撮影中に本が毎日毎日凄く売れていってビックリしまして、その時はまだタイトルも未定だったのですが、もう「白い犬とワルツを」にするしかないということで決めました。それが去年の7月から8月にかけてです。そういう意味で企画を立ち上げるときは簡単ではなかったんです。
この場をお借りして、この作品をまずスタート地点として監督をするチャンスを与えてくれた鍋島さん、制作委員会の方々、キャストの方々、スタッフの方々にお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
原作を読んでいる方も読んでいない方もいると思いますが、映画は映画として独自で楽しめるというか、娯楽作品ではありませんが心にしみるような感動を映画独自の作品として完成しているつもりです。
作っただけでは映画はまだ日の目を見ないので、一人でも多くの方に観て頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

(司会者)
ありがとうございました。
続きましては、今日はこの映画のシーンを思わせるような素敵なお召し物でおいで頂きました、最愛の夫を残し突然の病で先立ってしまいます主人公の妻・光枝役の藤村志保さんです。

(藤村志保)
今日はどうもありがとうございます。
私は映画の中ですぐに死んでしまう、最近そういう役が多くてすぐに仏壇の中に入ってしまって・・・・ でも今回の映画は大変死にがいがあったというとおかしな話ですけども、仲代さんの奥さんをやらせていただいて、出来上がった映画がとても素晴らしくて、きっと皆様のお心に残る作品になったと名言できます。
ご一緒させて頂きました監督さん、皆様ありがとうございました。
また何かの機会があったらよろしくお願いいたします。

(司会者)
続きまして、妻を亡くして悲嘆にくれる父を励まし、とても素晴らしい愛情で包み込む長女・由恵役を演じた南 果歩さんです。

(南果歩)
こんばんは、南 果歩です。
今日はこの映画の初お披露目の日に来ていただきまして、本当にありがとうございます。
ロケ地である京都の亀岡という場所は本当に山間の静かな集落なんですけども、そこで一月ほどオール・ロケで撮影をしました。
私たち、裏の方で、『あんなに大変な撮影があったけれども、こうやって晴れやかに舞台上で挨拶ができるなんて、映画って不思議ですねぇ』って話しをしてたんですね。
撮影当初はこの作品がどういう形で公開になるかが決まっていなかったんですけども、この作品にかけるスタッフ・キャストの情熱は確固たるものがありました。
先ほど一番最初に挨拶された監督は、(この作品が)初監督なんですけども、ちょっと話しが戻ってしまいますけど、私がデビュー作の時に月野木監督とは助監督としてご一緒したことがありました。
それから長い間ずっと助監督をなさって、本当にこういう機会を得て、一人立ちして監督になられたのですが、とても古くから知っている助監督さんが監督さんになる瞬間に始めて立ち会って、ファースト・シーンとして中代さんがフライパンでお料理をしながらフライパンごとひっくり返してしまうシーンをまず撮ったのですが、何回もテストをされて、中代さんもその度に豪快に引っくり返られて、そのファースト・カットを撮った時にとても感慨深いものがありまして、長く一つの仕事をしていると、こういう形で現場で再開できるんだなと思って、また本筋は映画を作ることなんですけど、私としては月野木監督の(ファースト・カットの)声に感動したりしました。
この映画は日々、日常を穏やかに、平和に、お互いを気遣って生きていく人たちがたくさん出てきますので、日々を生きている皆様のアンテナにどこか引っかかる部分があるのではないかなと思います。
私も先だって見ましたが、とても心に残る映画になりました。
この映画に参加できたことを誇りに思います。
ありがとうございました。

 
 
     
   
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